僕は面白いことが好き、誰もがそうかもしれない。 けど違うと思ってることは、周りに「かっこいい」とか「賢い」って思われるより、「面白い」って思ってもらいたい。自分の中で面白いことも、周りを楽しませて面白いと思ってもらうことも全てにおいて面白いが優先。まぁみんなそうか、、、
おもしろいとは
今現状で考えられる面白いは3つに分けられると思っている。
- 成長
- 共感
- 意外性(予想不可能)
この3つに分けられると思っている。
まず成長。これはこれは勉強や運動でよく当てはまる。できるようになる喜び。見て聞いて学んで経験したことが身に付く達成感。そんな意識高い系じゃなくても、もっとエンタメ寄りでいうと空想科学やバイエンスというYouTubeとかだと思う、もし〇〇が〇〇だったらどうなるのかとか解説してる、つい見てしまう。とにかくエネルギー使うから疲労も溜まりやすい。
続いて共感。これはあるあるネタやゴシップ、思い出話。主に会話から発生する面白さ。
人と話す時誰とでも盛り上がるネタは共感性がある話題だと思っている。頭の中でうっすら思ってたことを言葉にして共有した時盛り上がれる。愚痴も共感できる部分があるから盛り上がれる。共感できないと聞いてる方が不快になる。モノマネも同じく共感の面白さだとおもってる。趣味や考え方が合うと共感が増えるから面白いと思われる。平均の感覚を知ってることが面白さにつながると思ってる。
最後3つ目、意外性。これは想定外の発言であったり、ハプニングの面白さ、死角からノーガードでパンチ受けてる感じ、とてつもなく効く破壊力が高い場合が多い。笑い死ぬ場合があるから注意。
自分の想像を超越すること、旅行とかもこの要素が入ってると思ってる、出先で思わぬハプニングや出会いがあったら一生忘れられない思い出になる。サッカーで想像を越えるスーパーゴラッソが出たときや負けそうなのチームが大逆転した時は興奮が止まらない。これがスポーツの面白いところ。
ギャンブルも予測がつかないから面白い、リスクがあるから、予想できないからハマる人が多いと思う。
以上、現状考える面白さ、考えが変わったら再度投稿します。