世界一周バックパッカー1人旅:事前準備&持ち物

一人旅

これからバックパッカーをするために、いろんなサイトを調べまくっているでしょう。忘れがちな物を3個ずつ選出した。他の情報と補完しあって旅立って欲しい。

  • 必ずこれだけは持っていけ
  • あれば役立つお勧めグッズ
  • 持って行けば良かったグッズ
  • 現地に着いたらやること
  • 気をつけるべきこと

ここでは代用が効かないもの、よりストレスを減らせるグッズを紹介する。パスポートとか変換プラグとかシェルジャケットとかはもう書かない。

  • スイムタオル
  • モバイルバッテリー(3C & PSE)
  • クレジットカードの予備

スイムタオル

タオルはかさばる、そして乾きにくい。拭きごごちは悪いがコンパクトで速乾。スイムタオル1つあれば問題なし。

モバイルバッテリー

最近のモバ充は空港で持ち込みが制限される。特に機内持ち込みだけで行くバックパッカーは注意。これから規制が強まっていくのでほぼ没収されると思っていい。「C3マーク」と「PESマーク」があれば大体は通れる。(国によって細かく違うので注意)旅先で充電がなくなるのはスマホを無くした同然なので充電だけは死守したい。

クレジットカードの予備

クレジットカードは支払いやキャッシング、バスや観光地のチケットをネット決済する場合に使うため必須。SIMを入れ替え電話番号がなく、2段階認証が通らず詰む場合があるから注意。もし銀行口座にお金が尽きても、未使用のクレカさえあれば前借りでき、帰ってから働いて返すことができる、旅の最後に暴れられる。VISA数枚とその他(JCB,Master,アメックスなど)を持っておくとOK。

実際に使っていたカードセット(上から使う順)

  • 三井住友カードナンバーレス(VISA)
  • Revolut(VISA)Wiseでも可
  • セゾンゴールドカード(VISA)
  • JCBカード(JCB)
  • エポスカード(VISA)
「三井住友カードナンバーレス」(VISA):メインで使用、カードに番号が書いていないため不正利用のリスクが少し減る。銀行口座とも直結しているため管理が楽。(年会費無料)

「Revolut」(VISA)Wiseでも可:キャッシング時に使用、引き出しの手数料が少ないのがポイント(年会費無料)

「セゾンゴールドカード」(VISA):海外保険用、航空券を買うことで利用付帯という形で海外保険がつく。保険は一度も使っていない。利用可能額が一番高く、最後の最後まで取っておく最後の切り札。

「JCBカードW」(JCB)VISAカードが使えなかった時用、アメックスとMaster Cardでも可

「エポスカード」(VISA)無料で作れるカードで海外保険が自動で付帯していたが、カード改悪で現在は利用できない。(現在年会費無料と保険自動付帯が存在しない)。
  • ユニクロエアリズムパンツ
  • シャワーサンダル
  • エアタグ

ユニクロエアリズムパンツ

漢として濡れたパンツを履くのは絶対あってはならない。速乾で履きごごちのいいエアリズムパンツ1択。

シャワーサンダル

ゲストハウスの基本土足、そして水回りは汚いことが多いので部屋履き兼シャワー用(サンダルを履いたままシャワーに入れ)すぐ乾くゴム性のサンダル、できれば靴下のまま履けるスリッパタイプが個人的に好き。

エアタグ

自分の手元から離れたら即通知してくれるため、持ち物を監視、確認する手間が減る。もちろん油断すれば持ってかれるため注意。財布とバックパックにつけていた。(長距離バスで荷物を下に入れる時安心)
  • iPad
  • 折りたたみハンガー
  • 虫除け(ミストタイプ)
  • 番外編:プライオリティパス

iPad

サブのスマホは持って行ってたが、iPadがあればIPhoneを探すを使えるし、移動時に音楽と動画をダウウンロードしとけばスマホの充電の節約になる。何かと便利。

折りたたみハンガー

たまにゲストハウスに干す場所が無いことがある。フックがついたロープを持って来ている人もいた。ロープはビーズか穴が空いてるやつじゃないと使いずらい。

虫除け(ミストタイプ)

マラリア、デング熱など蚊が病気を運んでくる。ガスが入ったスプレータイプでは空港の手荷物検査で没収される。100ml以下のミストタイプが良い。ハッカ油を持って行ったが効果はあるが匂いが強いためバックパックがハッカ油のにおいだった。安宿のベッドに潜む南京虫に効けばなお良し。

番外編:プライオリティパス

プライオリティパス(通称PP)は空港のラウンジを無料で使えるカード、クレジットカードの付帯で特典であることが多い。飛行機を使う場面が多いバックパッカーは作っておいて損はない。

ラウンジではご飯、お酒を無限に食べれる、トランジットなどで空港泊する場合は利用したかった。普通に利用しようとすると1回で30ドル程度するので何度も利用するならプライオリティパスがあるとお得。

年間1万円で使える楽天プレミアムカードが有名だったが改悪で5回のみになった。おそらく現在の最安は三菱UFJカード・プラチナ・アメックスが年間22,000円で使える。

  • 現地通貨を入手
  • SIMカードを入手
  • 宿の確保

現地通過の入手

現地に着いたらまず、現地通貨を手に入れろ。空港では換金所かATMで、陸路だと国境沿いに換金してくれる人がいるからその人と換金すること。レートを確認して交渉すること「Currency」アプリが便利。

ATMに現金が入ってなく、引き出せない場合がザラにあるため、保険のUSドルを持っていると安心。(しかもUSドルは高レートで取引してもらえる場合あり)

ATMでの引き出し方

ATMの引き出し方は初バックパッカーの時非常に困った。初キャシング+英語が読めず時間制限で何度もやり直し、挙げ句の果てには、防犯対策が発動しカードをATMに飲み込まれたことがある。(カードと現金は早く取り出すこと)

一通りの流れ(順番はたまに変わる、特に1,2)

  1. PIN(暗証番号4桁)
  2. Withdrawal(引き出し)
  3. Savings(口座引き落とし)もしくはCredit(クレジット引き落とし)
  4. ???Currency(JYP)
【最後ポイント】JPY(日本円)」という言葉が出てきたら、それはATM会社が上乗せした悪いレート。必ず 「Decline(拒否)」 または 「Without Conversion」 を選び、現地通貨(Local Currency) で決済すること。

SIMカード入手

eSIMは便利だけど高い。金欠バックパッカーは現地でSIMカードを買うこと。慣れるまでeSIMで慣れて来たら現地でSIMを調達しよう。

買い方は主に空港や国境沿い、もしくはバスターミナル内のコンビニで聞くと大体買える。先進国では携帯キャリア会社でしか取り扱いがない場合がある。値段と相談しeSIMで対応する。アフリカ,中東,南米あたりはeSIMが対応していない国もあるので注意。

宿の確保

宿はbooking.comもしくはagoda、GoogleMapを使い英語で「Guest House」や「Backpackers Hostel」と検索しよう。

心配であればネットで予約でいいが、予約の際はキャンセル料や支払い方法を確認しよう。2重で料金を請求されたり、ネットで支払いしたのに宿泊できないトラブルが起きる。直接の方が安かったり、部屋が空いている場合がある。アフリカとかはサイトが機能していないことが多々あるので直接行くべき。
  • 格好
  • 金銭トラブル
  • 人間

格好

外に出歩く時の格好だが、綺麗すぎる格好は目立つので注意。なるべく身軽で行動すると良い。僕は左ポッケに財布、右にスマホを入れ常に触れる状態で過ごしていた。

ショルダーバックやウエストポーチは荷物は引ったくりに弱い、1撃でやられるから安心するな。TPO、堂々として旅慣れてる風を頑張る。風で良い

金銭トラブル

相場を知らないとカモにされるのが旅の常。 

1. 「通貨の単位」に惑わされるな。海外にいると、金銭感覚がバグります。

例えば、今のレートで日本円換算すると「1ドル」も「100ルピー」も、だいたい同じ150円〜170円程度です。

1ドル(約160円)と言われると、「ワンコインか、安いな」と払いそうになる。

100ルピー(約160円)と言われると、「100!?高いな」と値切りたくなる。

無意識に数字の大きさだけで判断してしまう「桁」のマジックに騙されて、本来なら気にする必要のない少額で熱くなっていませんか?常に日本円に換算して冷静さを保つ。

2. 数十円の値切りより「時間」と「気分」を買え「あと50円安くならないか?」と粘って、店主とバトルする時間。 正直、無駄。

数十円〜百円程度の差なら、さっさと払ってその場を切り抜けるのが正解。 粘って勝ったとしても、後に残るのは疲労感と、なんとなく胸糞悪い後味だけ。時間とメンタルのほうが貴重だろ。

3. 「中途半端な施し」が一番危険
チップや、物売り、あるいは現地の子供へのプレゼント。「かわいそうだから」「少しだけなら」という中途半端な優しさは、自分を追い込む場合がある。

少しあげることで、「もっとくれ」と囲まれたり、「あいつにはやったのに!」とトラブルになる。

あげるなら徹底的にあげる。あげないなら徹底的に無視する。 中途半端な態度は、痛い目を見せることになる。

人間

バックパッカー、1人旅をする楽しみである、予期せぬ出会いが旅を何倍も色濃くしてくれる。

しかし、ここには旅人が必ず直面するジレンマがある。

「この話しかけてきた人、信じていいの?」問題。

行け

もちろん死なない程度に。1年後には鉄板トークになっている。

世の中8割はいい奴らだ。過剰な警戒心というフィルターを通すと、「沢山のいい人」が、「1人の悪い人」と同じように見えてしまい、せっかくの交流の機会を自らシャットダウンしてしまう。

これは、旅においてものすごく大きな損失だと思う。

1人で旅していたら沢山の人が話しかけてくれる。旅先で出会う人の大半は、善良な人々でしょう。僕たちに興味を持ち、歓迎してくれる人々で溢れている。ほんの一握りの悪意ある人のせいで、世界中を敵だと思って歩くのはあまりにも悲しい。

旅をしたから何か変わるわけではない、1つ言えるのは、一生擦れる思い出ができること。

居酒屋に行くと、おじさんたちが、毎週のように高校時代の部活の話や、文化祭の武勇伝を語り合っているのを見かける「あの時の練習は地獄だった」「あの試合のミスは笑える」と、何十年経っても同じ話で盛り上がれる。それほどに懐かしく、喜怒哀楽が混ざり合う濃密な時間だったってこと。学校を卒業すれば青春はもう味わえない思ってないか? 感情が揺さぶられる「青春」は旅でも訪れる。

毎日が退屈なやつは、今すぐ飛行機を予約し旅に出ろ。迷っている時間は戻ってこない。

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