この記事は刺激を求めているバッカパッカー。時間はあるけどお金がない学生、20代中盤で血迷った社会人が楽しく過ごすための情報を、35カ国旅した僕の独断と偏見で書きます。
お金がある人は札束をばら撒きながら優雅に楽しんでください。
良かった国、場所はいっぱいあるが今回は厳選して3つ
- アルゼンチン:エルカラファテ
- エチオピア:ダナキル砂漠
- 中国:北京
- 番外編:マルタ留学
①アルゼンチン:エルカラファテ

あのアウトドアブランドPatagoniaのロゴになった山、フィッツロイ、そして巨大氷河ペリトモレノある場所。
この地域一体をパタゴニア地方と呼び、超自然を味わえる。
たまたま出会った韓国人たちと5人で車を借りてロードトリップをした。2泊3日で1人2万円くらい。バスと宿はあるが安くない。ヒッチハイクをしている人をよく見かける。
フィッツロイは入山料(50ドルほど)を取られる、日が登る前に行けば無料、燃えるフィッツロイを見るため午前1時に登り始めた。
ペリトモレノ氷河にも入場料がかかる、学生は学割が適応され安く入れる(5ドルほど)
アルゼンチンの景気回復や観光地としての人気も増し年々高騰しているので早めに行くことをお勧めする。費用が高く、立地が良くないのもあり人も少なく治安も良かった。
行き方はブエノスアイレスから、カラファテへ飛行機で行った。チリからバスで来ている人にも会った。パタゴニア地方はとにかく広くバスは時間がかかるため注意。
エルカラファテには日本人宿「Fuji旅館」があるので困ったらここへ行け。日本語を話せるオーナーがいるので安心。綺麗だが相場よりは高いので注意。(当時1泊30ドル)



②エチオピア:ダナキル砂漠
赤道直下のエチオピア北部、ダナキル砂漠のツアーでしか行けない場所。このツアーがとても良かった。
通称「ダナキル鬱病ツアー」と言われるほどキツい。地獄です。気温50度、トイレなしの野宿という過酷な環境で2泊3日の修行。刺激を求めるバックパッカーなら一度は行くべき。

ツアーは首都のアディスアベバで予約(飛行機など移動込みで当時300ドルくらい)Get Your Guideとかでもある
やることは大きく3つ、火山、干上がった谷、塩湖を見に行く



当時6月に行き、超ハードだった。常に脱水症状、体温が上がりすぎて常にサウナにいる状態、水は常にお湯になり、美味くない食事、電気も壁もない熱風の中で野宿。(時期が関係している場合あり)便利な世界になりすぎた、暑くても逃げられない極限の環境に耐える。ただここで適応して生活している人もいる。
今回はトラブルが起こり4泊5日になった。最終日我慢できずにぬるいコーラ飲んだ、不味かった。どんな状況でもコーラは冷たくないと美味しくなかった。
この5日間はとても記憶に残っている、もう二度と行きたくはない。ちなみに一緒に行ったドイツ人の女の子は三度目と言っていた。



③中国:北京

数時間で行ける近場の北京
物価も安く手軽に行ける
有名どころは万里の長城と天安門。歴史を感じる建物がある。
とりあえず広い、デカい、飯も美味い、安い、近い。タイやベトナムに目が行きがちだが結構良いぞ。良くないイメージが先行しているが、北京は落ち着いている。ヤバ奴もそんなにいない。特に20代はの人たちは良い人ばっかり。40代くらいはたまにやばいから注意。
SNSが使えないのが逆に良くて、スマホの情報に頼らず旅ができる。ガチで不便だが、僕が生まれる前はこれが普通。なんならもっと悪い環境で旅して来た先人のバックパッカーの気分を少し味わえる。天安門・太和門は圧巻。まさにキングダムの世界観。
まじでインスタやYouTube、グーグルマップが使えないから注意:使いたい場合はVPNが必須


番外編:マルタ留学

僕はマルタに4ヶ月語学留学をした。同世代の友達がたくさんできて超楽しかった。
マルタは立地が良く、ヨーロッパ人はもちろん南米、アジアから人が訪れ多種多様な人がいる。
英会話が上達すればバックパッカーはより楽しくなる。
僕が通っていたClub Class MALTAここは大当たり、教室と宿が直結で、セントジュリアン中心まで徒歩10分。みんなと仲良くなる環境。絶対ここへ通え、後悔しない。2週間の短期留学とかもあるからそれでも十分楽しめる。俺は今後この4ヶ月間を超える人生が送れるか心配である。
とにかく全員と話せ、スカさず日本人とも話せ友達が友達を連れてくる。
自然が多くいい意味で狭いからやることが限られる。昼はビーチへ行って、夜はパーチャビルで酒を飲む。誰かが帰る時は部屋でお別れパーティー。毎週人が入れ替わりたくさん新しい人達と仲良くなれる。
語学力が不安な人はここで友達作って話すこと。そして旅中に会いに行け。


