香港:中国旅#1

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インド帰りに香港へ

香港は中国なのか、また別なのか、行った国数をいちいちカウントしている僕はどうカウントするか迷っている。訪れた国は多ければ多いほどカッコいいよね。

Beenというアプリでカウントしているので、これに則ると香港は中国、1カウントです。https://been.app

35ヶ国目 中国:香港へ

高校のチームメイトが、2人香港でサッカーを続けている。海外で戦う同期に会いにいく。

6:00 香港到着、インドから一転し綺麗すぎる。日本と同等レベルの清潔感に感激。

Simカード買って街の中心へ。またもや、バイブル「深夜特急」から香港、バックパッカーといえばの重慶大厦、賑わっている。第一巻なのでこの場面は読んだ。当時よりは良くなったとはいえ面影は残る。

1泊してみたくて、探すも予約がないと安いところは入れず、安くて1泊5000円からと高すぎる。香港はアジア1番物価が高いと言われている。

ゲストハウスが密集していて、エレベーターを使わないと簡単に降りれない、窮屈で湿気がこもっている。友人宅へ泊めてもらうことに。

大学1年の時以来、4年ぶりの再会、いきなり押しかけて赤ご飯を奢ってもらう。

彼もサッカー選手だが今日はオフのため観光案内に駆けつけてくれた。

牛ラーメンと、レモンティー味付けが日本と近く、口に合う。レモンティーは香港でめちゃくちゃ飲まれるらしい、飯の時に甘いものは好きじゃない。

高校の同期りくと

街ぶら

今回のメイン、試合を見にいく。今回はカップ戦

在籍している選手は外国人が多い。今回のカップ戦は外国人出場枠が制限されておらず、ピッチに立っている選手の大半が外国人選手。

リーグ戦では出場が制限され、狭い出場枠を勝ち取るため帰化する選手も多いとか。

前半0-1で折り返し、後半に高校の同期のせいとが出てくる。

試合の流れが変わり、せいとも得点、4-1で試合終了。

久しぶりの再会で負け試合の後だと、非常に気まずい。前半少し心配したが、彼は良くやってくれた。ナイスゲーム

試合後写真とかサイン書いてファンサしてて、ピッチ外でもプロサッカー選手していた。

この後、勝利の飯を食べに行き終了。明日は中国、深圳へ行く。

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