『世界初』ドリブル琵琶湖1周(ビワイチ)

一人旅

これから琵琶湖一周ををする人に向けて。過去のビワイチを振り返ります。

  • 2021年4月:自転車で琵琶湖1周
  • 2022年10月1日:歩いて琵琶湖1周 湖南のみ50km
  • 2022年10月21〜25日:ドリブル琵琶湖1周
  • 2023年5月3日:キックボードで1周 湖南のみ50km

琵琶湖は200kmのアップダウンがない平坦な道。

湖北側は自然が多く目の保養。車通り少なく走り心地が良い

湖西は道が狭く、湖南は車が多くおすすめしない。

8時間くらいで終わる。休憩しても10時間。湖の北側には田舎すぎてコンビニや宿泊施設が少ないため注意。自動販売機も少ない。道路の青いガイドラインに沿って走るだけ。交差点でたまに見失うから注意。1泊2日で緩く行く場合は宿の確保が必須。(当日はすぐ埋まる)宿も少ない。

おすすめは湖側を走れる反時計回り。

スタート地点は、ピエリ守山の近くにあるBIWAKOモニュメントが一番テンションが上がる。効率を考えると大津、草津、守山あたりのアクセスや自転車レンタルが豊富な南側。守山駅前には1日400円でママチャリがレンタルできる。1泊2日の場合中間地点の、彦根、長浜、マキノあたりの北側はいい感じのゲストハウスやグランピング施設が増えてきてる。

人類史上初のドリブルでビワイチの記録をまとめる。

10月21日 10:30:近江大橋スタート

持ち物

  • 寝袋
  • マット
  • サッカーボール
  • モバイルバッテリー
  • サンダル
  • ランニングシューズ
  • シェルジャケット

15:30 琵琶湖大橋周辺のBIWAKOモニュメントに到着(スタートから20km)

元気

23:00ローソン新海町店で食事。

眠る場所が見つからない。田んぼの端っこに無理やり寝る。(スタートから40km) 

10月22日(2日目) 6:00 スタート

12:30 彦根に入り湖岸の公園で休憩 がんばれと、どら焼きをもらい数秒だけ復活する。

とにかく足の裏が痛すぎる。水脹れができ始める。(スタートから50km)

18:30 大雨予報のため南彦根駅の周辺で止まりネットカフェに宿泊

彦根は湖岸から少し内側に行くと栄えてるので不自由なく過ごせる。当時はコロナ禍だったこともあり宿泊施設は快活クラブのみ。足は痛い、ドリブルもしたくない。(スタートから60km)

10月23日(3日目)5:30出発

ひたすら田んぼ道を歩く。静かな朝日と空気が心地いい。足は痛い。爪が痛くなりサンダルに履き替える。逆ヒッチハイクに遭遇し「車に乗ってけ」と言われるが、そういうことではない。とても乗りたい。

20:15 雨が降ってきたのでマキノ周辺の屋根がある寺で野宿(スタートから110km)

田舎すぎて何もない、コンビニや宿がなかなか見つからず苦労する

10月24日(4日目)6:30出発。湖北の朝焼けが最高に気持ちがいい。足は痛すぎる。爪が痛すぎて靴は履けない。必死の思いでフェイントを仕掛けて自分を誤魔化している。

17:15 白髭神社到着(スタートから145km)道が狭くて歩きにくい。ラストスパートに差し掛かる。1日40kmほど歩けている、ビワイチ200km達成まであと少し。

19:00 車に轢かれ、救急車で搬送される。医者に帰れと言われタクシーで帰宅。轢かれた怒りや痛みより、家に帰された怒りが勝つ。

10月25日(5日目)8:00 ファウル判定なため、電車で最寄り駅まで向かい、マイボールで再スタート。タクシー代に加え、ここまでの電車代も請求したかった。

10:00 近江舞子(スタートから155km)無心、何を考えていたか思い出せない。

18:00 近江大橋到着

世界初、いや全宇宙初の1周達成。5日間で1日10時間40kmをドリブルし続け終了。足の爪3本折れた。筋肉より足の裏と爪。皮膚へのダメージがでかい。参勤交代は半端ないことがわかった。

近江大橋から家まで歩く道が2kmだが、距期間バグって一瞬で着いた。帰宅後唐揚げとレモンサワーを食べた。初めてプレミアムハイチュウを食べた時の次に美味かった。

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