日本のスイス立山を登山

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KODAK Digital Still Camera

2026.8.23〜24

1泊2日で富山県の立山連峰に行ってきた

10:30新幹線で富山に到着。
最近ずっと東京に篭ってたせいか、富山駅の綺麗さと人が少ないことに違和感があり、ここで合ってるのか心配になった。毎日池袋の人混みを歩いて感覚が狂い始めてるのを感じた。
そのまま富山地方鉄道本線に乗り立山駅へ向かう。

でっかいバックパック持った登山目的であろう人ばかり。この人たちについていけば間違いない。

ずっと田舎に住んでいたつもりが、自分の中の野生が抜けてきていた。「川ちょー綺麗じゃん」ってテンションが上がりまくってしまった。

インスタのリールで見るやつ。人がパンパンで本数も多くない。7分間の我慢。

ここからバスで1時間乗ると、スタート地点の室堂ターミナルに到着する。

ルートは

1日目:室堂ターミナル→雷鳥沢キャンプ場

2日目:雷鳥沢キャンプ場→雄山→室堂ターミナル

野生で東京の友達に遭遇。不意打ちで声をかけられ気づくのは凄すぎる。こんな場所で人違いだったらどうすんだよ。まあ別に嬉しいからいけどな

写真では伝えきれない。普通写真の方が加工できるから綺麗に映るけど、今回ばかりはそうではなかった。陽が照って山が鏡になるやつ。8月とは思えないほど肌寒い。15℃くらい。大荷物で歩いてるから身体は熱く肌はクール。心は熱く頭はクールな感じ。

一見空気が澄んでいて綺麗そうだが、立山には活火山があって大涌谷のような硫黄の香りが風に乗って流れてくる。インスタグラマーは教えてくれなかった、ちゃんと教えろや。この匂いで集団で馬鹿デカいリュック背負った登山部がむせかえっていた。
室堂ターミナルから1時間歩いて、キャンプ場到着。1人1泊1000円で泊まれる。レンタル用品の貸し出しは無い。持って行くの辛ければホテルもある。だいぶ年季は入っていた。ついてもやることないのが分かっていたから歩くのをケチってゆっくり歩いても1時間、道中「すげー」「綺麗」「スイスじゃんこれ、行ったことないけど」ほぼこの会話。
受付を済ませて明日の朝に備える。21時には寝るムードが広がっていた。若い人には早すぎるな。

立山感のあるおちょこと日本酒で乾杯。木の良い香りがする。雰囲気も相まって、すごく美味しく感じた。これは立山駅で購入できる。

星空も綺麗、月が明るくても結構見える。流れ星か人工衛星か、光って動くやつが沢山見えた。即座に願い事を言えなかった自分に腹が立った。

2日目

5:00起床

コーヒーを飲んで、撤収作業をし、今回の目標である”雄山”に向かう

KODAK Digital Still Camera

朝焼けが超綺麗

6:00 一度来た道を戻り、室堂方面に向かう。

ルートは、雷鳥沢キャンプ場→室堂山荘→一ノ越山荘→雄山

足場は意外と舗装されている。雪が残っている。登って行くほど硫黄の匂いが軽減され、澄んだ空気になる。東京で吸ってきた澱んだ空気を、肺から排出するために精一杯呼吸をする。

ここからが少しハード、舗装されてない岩の道を歩いて登る。

足を踏み外して、岩が落下したら下の人が大怪我をする可能性があるから慎重に登る。

大きな段差や細い道などはないから、ゆっくり進めば余裕で辿り着く。風が強くて皮膚が寒い。身体は熱い。長袖が欲しくなる。一ノ越山荘から雄山の頂上まで40分ほどで到着

9:20 頂上に到着。これまでとは違いがすぐわかるほど暖かい。雄山神社があり、雲の感じと合わさり神秘的な気持ちになった。大きな手で包み込まれたような安心感がある。頂上で現金がなく参拝はできなかった。ごめんなさい。神社に電子決済は萎えるか。

11:00 室堂ターミナル到着。帰り道はあっという間ここからバスとケーブルカー、電車に乗って富山駅まで帰る。

富山でしっかりブラックラーメンとホタルイカ、白エビ、刺身を食べた。

中でも白エビはクソうまい。ブラックラーメンは予想通り、名前の響きが良い。

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